Norwegian avant-music night




■2011/02/24(thu)
at sample white room(Nara)
奈良市馬場町1西栄ビルcafe sample 2F
http://samplewr.exblog.jp/


act:Alexander Rishaug(smalltown supersound) /
Espen Sommer Eide(aka phonophani/alog/rune grammofon/) 
Sonir / Tim Olive / 山崎昭典 Akinori Yamazaki /miku-mari


charge:2000yen
time:open&start 18:00 / close 22:00 



Alexander Rishaug

http://www.myspace.com/alexanderrishaug

サウンド・アーティスト、プロデューサー、音楽家。
エレクトロニクスやフィールドレコーディング、トイ楽器、
あるいは普遍的な楽器との戯れにより、音とテクスチュアの探求を行う。
彼の代表作[Possible Landscape]からはSteve ReichやTerry Rileyといった、ミニマルミュージックの先達の反復性やドローンの要素を感じ取ることができる。
また、匿名性が高く冷ややかな印象を持つ多くのラップトップミュージックとは異なり、パーソナルな作品を生み出すシンガーソングライターにも通ずる人間的な温かみを備えている。
1996年から2006年までユニットARMのメンバーとして活躍、ソロでもスウェーデンのTAPEなど北欧を中心に優れたアーティストとのコラボレーション/ライブを展開。また元タンジェリン・ドリーム/クラスターのConard SchnitlerとノルウェーのBjørn Hatterudによるユニットのリミックスワークなども行っている。








Espen Sommer Eide

http://soundcloud.com/phonophani


音楽家。ノルウェー、ベルゲン在住。Phonophani名義や、ユニット・Alogのメンバーとして活動。ハンドメイド楽器や、エレクトロニクスとアコースティックを組み合わせたスタイルで演奏を行う。同国の先鋭レーベルRune Grammofonからいくつかのリリースがあり、なかでもAlogのアルバム「Miniatures」は、2006年のノルウェーグラミー賞(spellemannprison)を受賞。さらに、ル・コルヴィジェの建築で知られるフランス・ロンシャン教会50周年記念のためのパフォーマンス、ノルウェーのノーザンライツ・フェスティバルでのサウンド・インスタレーションを含む大規模なツアーを展開。
現在はノルウェーneidenに位置する、北欧の少数民族サーミの博物館Easten Sami Museumのためのインスタレーションをはじめ様々なプロジェクトに従事している。 







Sonir 


Sonir(ソニア)は、
電子音響ジャズグループ・SJQ(cubic music/HEADZ)などで活動するウオズミユウタによるソロプロジェクト。
「ギズモ」という自身で開発中の人工生命を利用した音楽ソフトウェアを用いる。人工生命に予め音を与えておき、コンピュータの中で起こる食物連鎖による生態系の中からリズムやハーモニーを生み出す。
近年は、バルセロナ(スペイン)やベルファスト(アイルランド)、
そしてアメリカのニューヨーク電子音楽祭での公演など国際的に活躍。


Tim Olive

カナダの大草原で生まれ育つ.12歳でエレクトリック・ベースを始め、音楽理論の勉強と70年代ハードロックLP収集のため毎週100km離れた街に通う。その後ブルース、ジャズ、レゲエ、パンクロックを聴き、「都会」に移住後は、フリージャズ、初期の電子音楽やミュージック・コンクレート、アジア音楽を聴くようになった。このような様々な音楽の要素をロックのスタイルに組み込もうと努力するも、結果的に通常のリズムや調律されたピッチを放棄。よりオープンな形式、即興演奏に傾倒し、スチール弦とマグネティック・ピックアップによる音の可能性を追求している。ライブ活動は北アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア、日本に広がり、様々なミュージシャンと一期一会のコラボレーションを行っている。その他、Jeffrey Allport、 Kelly Churko、 Alfredo Costa Monteiro、 Tom Hall、磯端伸一、毛利桂(Busratch)、西川文章、Joel Stern、Adam Sussmannらとの共演やレコーディングも継続して行っている。
http://timolive.org/





山崎昭典 / Akinori Yamazaki

京都府京丹後市網野町在住のギタリスト/作曲家。
2001-2003年にかけてサウンド・アーティスト鈴木昭男氏のアシスタントとして、ベルリンやロンドンでの公開制作やCD制作に携わる。2005年にギターと電子音響による作品集CD『RED FIELD』をHORENより発表する。実験的な手法を用いた作品は、静謐で幽玄な世界を描き出す。これまでにロンドン、ソウル等での海外公演及び日本各地で演奏活動を行っている。
http://zakky51.exblog.jp/





miku-mari

京都在住のマツムラタカヒロによる不定形ユニット。
原点であるパンク/ハードコアに始まり、NEW/NO WAVE、フリー・ジャズ、ノイズミュージック、電子音響、サイケデリック、アンビエント、ダブなど、それらのジャンルの先鋭性を抜群の嗅覚で抽出し、独自の編集センスでコラージュ。
ライブは、主にギター及びギターシンセを用いた演奏と、リアルタイム・サンプリングによる自身のフレーズの反復と加工処理を即興的に組み合わせて展開する。
繰り返される断片は、ビートレスながら陶酔感の高いダンス・グルーヴを生じさせ、現在進行形で行われる演奏と協和/不協和を引き起こしながら、フィジカルかつ空間的拡がりを持つ唯一無二の音楽を生み出す。
http://www.myspace.com/mikumarihitori

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