2011/06/25

FourColor "As Pleat" release tour in Kobe



FourColor "As Pleat" release tour in Kobe
7/16(sat)
at space eauuu(kobe)
神戸市中央区元町通2-6-10ミナト元町ビル3F

act:FourColor[12k]  /
 ヤマモトタカヒロ(turntable)×Naka Takuji(sax)
dobames(山崎昭典+中川裕貴)/ 漕音 cogito


open:1800 /start 18:30
charge 2000yen(with 1drink)

主催:sukima industries
共催:space eauuu
協力:night cruising

90年代末以降、様々なプロジェクトを通じて日本の電子音楽シーンを牽引し、国際的にも高い評価を獲得してきた杉本佳一が、今春、満を持してメインプロジェクトのひとつFourColorによるニューアルバムをリリース!
"As Pleat"と名付けられた新作は、瑞々しい感性で紡がれたエレクトロニクスとアコースティック・サウンドによる、音を聴く快楽に溢れた静かなる傑作です。
そのマスターピースを携えてのリリースツアー、神戸公演をsukima industriesが主催致します。


本公演では、惜しくも09年に解散した異能のターンテーブルユニットBusRatchのメンバーとして杉本と親交のあったヤマモトタカヒロが、京都の即興ノイズグループculpisのメンバーNaka Takuji(sax)とduoにて登場。
ほかにも、ノルウェーのEspen Sommer Eide(alog)やベルギーのJean-Philippe Collard-Nevenら海外の実力者もそのライブを絶賛するギタリスト山崎昭典と、現代音楽からポップミュージックまで多様なバックグラウンドを持つ気鋭の若手アーティスト中川裕貴によるユニットdobamesらが共演。


また今回の会場であるスペースオーは、電子音楽のサウンドを理想的な形で表現するべく設計された、奈良発のハンドメイドスピーカー工房sonihouse製・12面体スピーカーscenery(シナリー)を常設していることでも話題の、神戸元町のギャラリースペース。
当日はFourColorもこのスピーカーの特性を活かした特別セットでの演奏を予定
As Pleat以降のFourColorサウンドをお楽しみいただくにはまさに最適な環境です。乞うご期待!

エクスペリメンタルに展開される神戸公演、ぜひ会場にてご体験ください! 

FourColor
FilFla、Minamo、Fonicaの名義でも活動する、サウンドアーティスト/コンポーザー杉本佳一によるソロプロジェクト。杉本の作品はニューヨークの「12k」、「apestaartje」、ドイツ「TOM LAB」、日本の「HEADZ」など国内外の音楽レーベルからリリースされ、FourColorとしての作品「watter mirror」が英『THE WIRE』誌ベスト・エレクトロニカ・アルバムに選出されるなど、海外での評価も非常に高く、これまでにヨーロッパ各国をはじめアジア、オーストラリア、北米・カナダでライブパフォーマンスを行うなどグローバルな活動を続けている。
また、これまでに数多くの映画/映像、演劇、エキシビジョンへの楽曲提供・制作、CM/web/企業VPのような広告音楽を手掛ける中、2004年カンヌ映画祭では宮崎淳監督による「FRONTIER」が監督週間おいて「若い視点賞」、2006年フランス・エクスアンプロヴァンス映画祭ではドイツ人監督Timo Katzによる「Whirr」が「オリジナル映画音楽部門賞」を受賞するなど実績も残している。これらの受賞をきっかけに2007年フランス映画音楽作曲家協会(U.C.M.F)会員として登録される。
自身のアーティスト活動と並行して、1999年より音楽レーベル・イベントを運営する、CUBIC MUSICを設立。World's end girlfriend、kyo ichinose、piana、No.9などの作品を国内外へリリース。

12k、Hapna、TOM LABなど海外の電子音楽系レーベル/アーティストの招聘なども積極的に行っている。
http://www.frolicfon.com/


[アーティストステイトメント]
例えば、長年人々が慣れ親しんできたピアノの旋律を美しいと感じる事は非常に容易かもしれません。そこでピアノ内部に張り巡らされたピアノ線を手で押さえてみるとピアノは鈍く響き本来の音とは異なる魅力に気がつくことでしょう。誰もが美しいと感じる音をただ美しさという観点だけで捉えるのではなく、そこに秘められた新たな響きやいびつさ、滑稽さなど人を魅了する音を探求します。私の作風として、一つ一つ丁寧に磨き上げたサウンドを重ね合わせる事によって独特のゆらぎや質感を生成し、さらにそれらを緻密に構成していき「音楽」へと変化させます。調和と不調和、曖昧と明瞭、デジタルとアナログ、必然と偶然、これら相反する物を同次元で扱う事でユニークな音楽を生み出す事を目指しています。








ヤマモトタカヒロ×中琢爾 

ヤマモトタカヒロ
2009年まで活動したターンテーブルデュオBusRatchの元メンバー。 
1998年よりターンテーブル8台での同時即興演奏を行う 実験的DJ集団のメンバーとして活動を開始し、 以降様々なアーティストとセッションを続ける。
 使用する機材はターンテーブルのみ。
プリペアドレコード、さまざまなオブジェクトをターンテーブル上で再生、カートリッジとアームによる音の増幅で音を即興的に構築する、その誤作動とコントロールと何か。
2009年10月、ベルリンでターンテーブリストだけのフェスティバル The International Turntable Orchestraに参加。eRikmやMartin Tetreault、Martin Ngなど各国のターンテーブリストと共演。

中琢爾 / Naka Takuji
1978年生まれ。京都を拠点に2002年頃よりバンド、culpisのメンバーとして活動。
サックス、エフェクター、テープなどを操る。最近は下鴨yugueでのコンサートの企画,ソロ演奏やtim olive,anthony guerra,mark sadgrove,磯端 伸一、今西 玲子、みやけをしんいち、ヤマモトタカヒロ、che chen ,maranata、等様々なアーティストとのセッションに参加している。



dobames
山崎昭典(Gt)、中川裕貴(cello)による二重奏。
と見せかけ、電気増幅や変調、或いはそれをしないことにより、何重に も聴こえるような「音」を伝達する「分裂した二重奏」。
前世紀に生み出された"現代音楽"を基に、現代の現代音楽を演奏している(play)、またそれに新しい命を与える(rebirth)という二重の再生を行う。



Yamazaki Akinori / 山崎昭典
京都府京丹後市網野町在住のギタリスト/作曲家。
2001-2003年にかけてサウンド・アーティスト鈴木昭男氏のアシスタントとして、ベルリンやロンドンでの公開制作やCD制作に携わる。2005年に英国音楽誌WIREのサポートのもと、ガットギターとエレクトロニクスによるアルバム『RED FIELD』をHORENより発表。
実験的な手法を用いた作品は、静謐で幽玄な世界を描き出す。これまでにロンドン、ソウル等での海外公演及び日本各地で演奏活動を行っている。http://zakky51.exblog.jp/


Yuki NAKAGAWA/中川 裕貴
N.O.N swimm といったバンドにおいて、cello、electricbass、tape、field-recordingを担当。
ソロにおいては、弦楽器の生演奏、もしくはその楽器を無理やり電気増幅させる、ライブエレクトロニクスという手法を用いる。
そして“演奏”という行為における“出来ること/出来ないこと”という二点の間を、音楽からの強烈な磁場の中、徘徊する。
1986年生まれ。現在は名古屋市在住。
http://nonpage.exblog.jp/





漕音/cogito
関西を中心にゆっくりと活動中の即興デュオ。
たつみしんぺい(bass)とわた(guitar)によるユニット。

漕音と書いてcogitoと読みます
飛行機から見下ろして、郷愁の惜にかられるような
ゆっくりと遷る木の影に、サクラの花の落ちるような
土星の輪にある喫茶店、那由他の時の住人が
“即興”という唄を歌っております。
http://cogito.y7.net/index.html


space eauuu(スペース・オー)
神戸市中央区元町通2-6-10ミナト元町ビル3F






関連イベント
同ツアー大阪公演にてsukima industriesがAAAsaaREE名義でDJ出演します!


7/17(sun) night cruising OSAKA
at 
nu things JAJOUKA(Osaka)
open:17:00 
adv: 2000yen(+1drink) /door 2500yen(+1drink)
予約:
nightcruising@me.com
 
Live:FourColor, 原 摩利彦, SJQ, [.que]
DJ DJ iToy aka PsysEx, AAAsaaREE, RAIJIN, Tatsuya
VJ kono junpei, 宮本精子
detail